年度末にむけ
３月決算の会社が多い中、この時期いろんな声を耳にします。
「数字足りないから、３末決済なら〇〇〇万指値応じる」・「業物も数字があえば検討する」
「今期は売止めにする」・「売上重視でこの案件は赤〇でも」等々、、、
考え方は会社によってまちまちで物件担当によっても対応が大きく違ったりと。
落ち着く先はご縁。
本気でサポートします！
関連記事
売主へ直電や手紙
「勧誘電話が頻繁にかかってくる」と顧客である売主さまから連絡をもらいました。 非通知だったり携帯電話から社名も曖昧で。 そんなアクセスに対し詳細内容を話すはずがない。 「窓口の不動産会社がわからず、所有者調べてやむをえず […]
足立区分マンション売買引渡
売主様買主様ありがとうございました。 タイトなスケジュールの中、買主様へご融資いただいたARUHI北千住店さま厚く御礼申し上げます。
弊社への飛び込み営業は
飛び込みで弊社にお越しいただく業者さんがいらっしゃいます。 外出していることが多く、ストリートビューで見ての通り人様をお招きするような空間になっておりません。 実家の一部を作業場として使用しているのが実情です。 時間の有 […]