家庭用暖炉
環境分野問題のスペシャリストであるU先生から有難いことに仕事のお声がけをいただきました。
全力で取り組んでまいります！
U先生から建築に際して興味深いお話しを伺いました。
家庭用暖炉を設置した世帯が近隣と係争した際の判例は設置者の形勢不利になる判例が多いとのことです。
人口密度の高いエリアでの設置は考えものですね。
勉強になりました！
関連記事
売主へ直電や手紙
「勧誘電話が頻繁にかかってくる」と顧客である売主さまから連絡をもらいました。 非通知だったり携帯電話から社名も曖昧で。 そんなアクセスに対し詳細内容を話すはずがない。 「窓口の不動産会社がわからず、所有者調べてやむをえず […]
６期決算締日
今期も案件の相談をたくさんいただきありがとうございました。 本気で（覚悟をもって）仕事に取り組むことで道が開け、ご縁と運がついてくる。 今期もまたそんな１年でありました。 関係者さま各位には厚く御礼申し上げます。
金融緩和
金融政策に影響をうける不動産市況。 某銀行のK支店長からお話しを伺いました。 「当行内では金融緩和は来年3月までは規定路線とみている」と。 米国FRBは段階的に利上げに舵を切っているが直近の利上げは見送り。 一連の為替差 […]